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Buono Voyage.

旅の目的はいつだって、おいしいワインと料理に出会うこと。

丘陵を越えトスカーナへ

ワイナリーに泊まっている夢を見て
朝おきたらワイナリーに泊まっていた。
やっぱりここは、夢の世界。

良い匂いに誘われて1階に降りると
ママンの手作りケーキと淹れたてのエスプレッソで朝ごはん。
なんとあたたかでしあわせな朝なのやろう。

葡萄畑を案内しようか?と。

朝日を浴びたここの景色もほんとにほんとに美しい。

6ha、すべてナチュールで作っているのだとか。
自然と共生することが
いちばん価値のあることだから、と。

敷地内には、孔雀まで優雅に歩いていたりして。

とても素敵な場所でした。ありがとう。


今日から3日間は、トスカーナ地方へ♪

おかげさまでの、快適なドライブ。
イタリアの高速だって乗りこなしちゃう、ほんまに尊敬(笑)

そして、お昼に予約していた
キャンティ・クラシコのワイナリーへ行く前に
うきうきと寄り道したのは
PRADAの工場併設のアウトレット(*^^*)

幾何学模様がかわいいリュックや
なんと姉妹ブランドだった、
イギリスはChurchillのローファーを格安で見つけお買いあげ♪
うーれーしーいーーーー!!!

セール品だったせいもあってか
日本の4分の1ぐらいで買えました。すっご。


そして、またうきうきドライブ。
Gaiole in Chiantiにある、行きたかったワイナリーへ。

◆Capannelle
www.capannellewineresort.com

まだ歴史は浅いながらに世界中にファンをもち、
このあたりではミドルレンジという、16haの畑を所有するCapannelle。

実際に足を踏み入れてみると
それはそれは美しい丘陵地帯にあり。
感動の景色。

ようこそ、と
わたしたちふたりのために、地下のCaveを案内してくれました。

真新しい樽もたくさん。

貯蔵庫はまるで美術館のよう。
憧れのSOLAREもこんなにたくさん!

そして、この部屋はとってもサプライズよ!と。

金庫のように厳重なこの部屋は
名だたるミシュランのレストランや
世界中のホテルのために
ここにキープされているボトルたち専用の部屋。

そのひとつひとつの棚には、
当該のレストランやホテル名が書かれたプレートが。

す…すご…
むしろ、よく見せてくれたなぁと(笑)

ダイニングに戻り
大切なワインたちの試飲タイム。

シャルドネ、サンジョベーゼ100%のロゼ、赤は2種。

どれもミネラルが豊富で、
しゃんと背の延びた酸がしっかり残る綺麗なワインたち。

マルバジアが20%入るSOLAREがやっぱり美味しくて
数年後のポテンシャルにも期待しておみやげに購入。

生産地で、生産者の説明を聞きながら
なんならパルミジャーノと生ハムとのマリアージュを楽しみながら
あーだこーだと選び、数年後に楽しみを繋げられるしあわせ。
ありがとうございました。


充実のいちにち、
時刻はまだ14:00。

絶景が延びる丘陵をドライブしながら

今晩から2泊お世話になる
シエナより更に南、Bettolleというちいさな町に位置する
シャトーホテルへ移動します。

◆Relais La Leopoldina
http://www.relaislaleopoldina.it/index_eng.html

この街には、
別のアグリツーリズモを経営する日本人女性が住んでいて、
その方がイタリア料理教室をしてくれるというのでここで待ち合わせ。

無事に落ち合え、
まずはスーパーへ行きましょう!と。
うれしい!

海外で訪れるスーパーは、愛してやまないもののひとつ。
3時間ぐらい平気でいれちゃうっ。

きゃー!キアーナ牛!!
なにを隠そう、ここはキアーナちゃんの産地なのです。


そしておうちへお邪魔し、早速クッキング開始♪

本日のメニューは……

①Tagliolini con Asparagi e Pancetta
アスパラとパンチェッタの手打ちタリオリーニ

②Saltimbocca a la Romana
ローマ名物 サルティンボッカ

③Mascarpone Fragola
イチゴとマスカルポーネムース

手打ちパスタなんて、つくるの初めて!

力はいるけれど、思っていたよりは簡単で
もちろん自分が打ったパスタなんて最高に美味しくて。
また作りたくなってしまいそう(*^^*)

サルティンボッカも。

完成!!

作りながらワインもいただき
お腹がすいて、そのまま早めのばんごはん。

デザートもとっても簡単で、美味しかった!

作るから、だれか食べにきてくれやんかなー♪
ごちそうさまでした。

ホテルまで送ってもらう途中で
ブッラータがだいすき!というわたしたちのために
フレッシュなモッツァレラやブッラータを製造する
フロマジェリーにも連れていっていただきました。

◆caseificio Nonno Benito
http://www.caseificiononnobenito.com/

こんなところ、
連れてきてもらわないと絶対に見つけられない。

なにからなにまで、ありがとうございました。

ホテルでよなよなに
スーパーで買っておいたProseccoと合わせて食べようと開けてみると…

なにこのおおきさ!やば!!!
おばけブッラータ!!!!

こんなの、ここでしか食べれない。
あぁもう、うれしいうれしい。
毎日が夢のよう。

のんびりとした空間のなかで
のんびりとした時間をすごし
また明日からのエネルギーチャージ。

旅ももう、のこり3日となりました。