ソウル3日目の朝です。もう帰国日だなんて早すぎるーーーー！
素敵だったお部屋とも名残惜しくお別れ。
朝ごはんゆっくりも今日で最期。しゅん。笑
(明日からはまた戦争)
AM 10:00
韓国らしい風景に出会いに行っていたなかったので、さいごに景福宮まで。
北側の入り口(国立民族博物館のほう)からはいったのだけど、これが大正解。朝一番だから人も少なかったし、雪景色がとっても綺麗ー。
ちょうど衛兵の交代式もやっていて、見れました。(早々に飽きすぎて怒られたw)
そのまま仁寺洞通りまでぷらぷらお散歩＊
◾️アンニョン仁寺洞
◾️サムジキル
ここは何気にいつも来てるかも？！韓国っぽいお土産を売る小さなお店がたくさんあって。
ワッペンのクラフトショップがあったので、子どもたちのお土産に、それぞれの名前のハングル表記を聞いて手袋を作りました。
お兄ちゃんのはパパ作＾＾
弟くんのはわたし作♡ 食べ物っ。笑
手袋代とワッペン代をあわせて、1人分が1,600円ぐらいでした。
世界にひとつだけのおみやげー＾＾嬉しいーーー♡
荷物を取りに行き、ソウル駅へ。
高速列車Arexを予約していたので、駅にある航空会社のカウンターで、荷物預けから出国審査まで終えることができました。
この駅でのチェックインが本当に優秀だった！！
空港についてもチェックインカウンター並ばなくていいし、激混みだった出国審査場も横の専用レーンからスルスル入れて、おそらく30分以上の時短に。
Arexの乗車チケットを持っていることが必須で、かつ飛行機出発の3時間前が締め切り。
更に注意しなきゃなのは、Arexのチケット購入と列車の指定を数日前に完了しておくこと。
当日購入しようと駅まで来たものの、2時間以内ぐらいの便は全部満席で、途方に暮れている方をたくさん見ました。
私たちもプチハプニングこそあったものの、事前購入のおかげで、駅で買ったキンパやおでんとともに空港までゆったり移動できて…。
さぁさぁ、かわいいこどもたちの待つ日本へ帰りましょう。
こんなにゆったり窓の外眺めるの久しぶり。
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＊10年という長い時間(付き合ってからだと16年)を、いつまで経ってもめっちゃわがままな私と一緒に居てくれたこと。
＊子供ができたのに、記念旅行をしたいというわがままを快く許してくれて、預かってもらったこと。
＊そしてかしこく帰りを待ってくれているふたりが居ること。
たくさんの幸せの上にこの旅があったこと、すごくすごく噛み締めた。一生忘れません。
次のふたり旅はしばらくないかもだけど、家族でのわちゃわちゃ旅もまた楽しみに、明日からまた頑張ろー！
(※数時間前に日本より弟くん発熱のお知らせありw)
ソウル旅2024、乱筆乱文にお付き合いいただきありがとうございました。
Written by... ＊＊
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◆Table a Cloth.C.,Ltd
代表(CEO) ／Travel Creator／J.S.A.認定ワインエキスパート
岡田 奈穂子(Nahoko Okada)
＊世界で一番おいしい旅を、オーダメイドでお作りします＊
Mail: info@tableacloth.com
Web: https://all.tableacloth.com/
兵庫県知事登録旅行業 第3-814号
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■Profile
1988年奈良県生まれ。株式会社 Table a Cloth 代表取締役/トラベルクリエイター。ヨーロッパやアジア諸国からの雑貨バイヤー・輸入業の仕事を経て、現地の人や文化に実際に目で見て触れてもらいたいと旅行業へ転身。いつも私に素晴らしい出会いをくれる『旅』が本当に大好きだから、お一人お一人に合わせて、行ってよかったとずっと思える旅をお作りします。第4回「LED関西」ファイナリスト、第17回「女性起業家大賞 奨励賞」受賞。
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