Buono Voyage.

旅の目的はいつだって、おいしいワインと料理に出会うこと。

琵琶湖にあたたかく照らされて

 

Table a Cloth 初の滋賀取材は、ご縁をいただいて湖西の「高島」へ。


AM 11:00

近江今津駅にお迎えに来ていただき、民宿さんの集まる別荘地エリアへ向かいます。

 

今回見せていただいたのが、駅から車で約10分。なんとセルフビルドで作っちゃったというこちらの体験型農家民宿さん。


◆志我の里

http://shiganosato.com/

f:id:naccotours:20190315071510j:image
f:id:naccotours:20190315071505j:image

元々大阪のバーで働いていらしたオーナーの卓矢さん。

縁があって数年前に、おじいさまが残してくれた40年間手付かずだった土地を開拓開墾から始められ。

 

大工仕事なんて素人だったのに!と、ワークショップを行いながら、裏山の間伐材を使って小さな小屋を建てられるところからお宿のストーリーが始まります。

f:id:naccotours:20190315071635j:image

 

2階の広い広いリビングスペースには、歴史を感じるそれはそれは立派な梁。
f:id:naccotours:20190315071604j:image
f:id:naccotours:20190315071639j:image

 

デンマーク製の薪ストーブが美しく鎮座しています。このストーブの上で煮物とかもできちゃうんだって!(´∀`*) 遠赤外線調理だっ。f:id:naccotours:20190315071613j:image
f:id:naccotours:20190315071625j:image

 

1階の和室でお茶を淹れていていただくと。
f:id:naccotours:20190315071628j:imagef:id:naccotours:20190315080430j:image
f:id:naccotours:20190315071609j:image

火が温まる想像以上の速さと、じんわりと温まる空気の柔らかさに心までほこほこと。


薪を割って火をおこし、田畑で育てた大地の恵みをいただいて。

「そんな自給自足の暮らしなんて、昔は考えたこともなかったのに。」と卓矢さん。

f:id:naccotours:20190315080728j:image

自給自足というと、どうしても狩猟採取生活みたいなイメージを持たれがちですが。

 

ここにあったのは、農家や大工さんなど、周囲の方と自分が持てる技術や素材の等価交換で無理なく営まれる、持続可能な『自然体の暮らし』のような気がしました。

 

PM 12:30

お昼を食べに行きましょう、と連れてきていただいたのは、竹生島へのフェリーが出る観光船乗り場の近く。

f:id:naccotours:20190315072443j:image
f:id:naccotours:20190315072510j:image

のんびりとした時間の流れる、イメージは漁師町のようなところ。
f:id:naccotours:20190315072507j:image
f:id:naccotours:20190315072450j:image
f:id:naccotours:20190315072447j:image
f:id:naccotours:20190315072453j:image

湖が晴れてキラキラ!きれいーーーっ♡
f:id:naccotours:20190315072503j:image
f:id:naccotours:20190315072457j:image

 

地元の人はね、ここのお蕎麦が大好きなんですよと、観光船乗り場の向かいにあるこちらへ。

 

◆ひょうたん亭

住所: 滋賀県高島市今津町今津408−2

f:id:naccotours:20190315071752j:image


実はここ高島の今津町は、そば畑がひろがる産地でもあるそうで。知らなかった!

f:id:naccotours:20190315071823j:image

9月にはそばの花が一面に咲くんだって。

 

おすすめの 元祖 周航そば 850円は、どんぶりに琵琶湖の風景を写しているらしく。
f:id:naccotours:20190315071827j:image


どきどきと期待を胸に待っていると…来ました!具沢山ーーーー!!!

f:id:naccotours:20190315071933j:image

竹生島に向かう船や波、泳ぐわかさぎや水面で休む鴨をイメージしているそう。素敵っ♩

 

これ船ねっ。芸がこまかいっ!そしてお出汁のお味もお蕎麦の加減も最高。
f:id:naccotours:20190315071930j:image

 

ひと通り味わって、ふとどんぶりから顔をあげるとこの景色。

f:id:naccotours:20190315071756j:image

行き交う船の汽笛が聴こえてきそうです。


そしてこちらは隠れ人気の、ざるとろ 900円

f:id:naccotours:20190315072123j:image

 

鯖街道だもん!さば寿し(4切) 600円もいただいて。

f:id:naccotours:20190315072027j:image

高島は福井の敦賀や小浜までも30分で行けちゃうんだって。

湖も山も、そして海までも近いという。恵みの集まるとてもうらやましい立地*

 

最後にいただいた蕎麦湯も優しく胃にすとんと。
f:id:naccotours:20190315072022j:image

お店の方もとっっっても温かく優しくて。

また来ます。ありがとう、ご馳走さまでした。

 

PM 14:00

駆け足取材、最後はとてもおすすめのというコーヒー屋さんへお連れいただきました。


◆COFFEE WORKS PLUS

https://m.facebook.com/coffeeworksplus

f:id:naccotours:20190315072228j:image

一見なにかわからないこの外観っっ。中に入ると、ビオワインがずらり!素敵っ♡
f:id:naccotours:20190315072232j:image

 

カウンター5席だけの小さなカフェですが、オーナーさんのこだわりは並大抵のものではないようで。
f:id:naccotours:20190315072236j:image
f:id:naccotours:20190315072240j:image

 

ハンドドリップのコーヒーは、好みを聞いた上で、産地や味わいを丁寧に説明いただき、7種ほどからセレクト可能。
f:id:naccotours:20190315072248j:imagef:id:naccotours:20190315072330j:image

1杯ずつそれはそれは丁寧にドリップされます。

 

私は、木次牛乳を使ったカフェモカをいただきました。

f:id:naccotours:20190315072244j:image

高島に来てまだほんの数時間なのだけど、なんでかな。「ホッ」とする瞬間がとても多い。

 

アルザスが好きという店主さんの選ばれるワインも気になる…!!! 夜は営業していないので、ワインショップとして買って帰られる方も多いそう。
f:id:naccotours:20190315072220j:image

 

表にはコーヒー豆の自販機まで(笑) おしゃれ!笑
f:id:naccotours:20190315072224j:image

 

PM 15:00

直通だったらJRで1時間すこしの距離を、車両事故の影響かな、3時間かけて大阪へ。

それでも、また来たいなという想いは薄れることなくのしあわせな小トリップでした。

今後の展開にこうご期待です*

 

Written by... **

----------------------

◆Table a Cloth.Co.,Ltd

代表(CEO) /Travel Designer/J.S.A.認定ワインエキスパート

岡田 奈穂子(Nahoko Okada)

*世界で一番おいしい旅を、オーダメイドでお作りします*

Mail: info@tableacloth.com

Web: http://tableacloth.com/

大阪府知事登録旅行業 第3-2945号

 


———————————

■Profile

1988年奈良県生まれ。株式会社 Table a Cloth 代表取締役/トラベルデザイナー。ヨーロッパやアジア諸国からの雑貨バイヤー・輸入業の仕事を経て、現地の人や文化に実際に目で見て触れてもらいたいと旅行業へ転身。いつも私に素晴らしい出会いをくれる『旅』が本当に大好きだから、お一人お一人に合わせて、行ってよかったとずっと思える旅をお作りします。第4回「LED関西」ファイナリスト、第17回「女性起業家大賞  奨励賞」受賞。

■URL

Web: http://tableacloth.com/

Facebook: https://www.facebook.com/no.tableacloth

Instagram: https://www.instagram.com/tableacloth_travel/

Blog: http://buonovoyage.hatenablog.com/

———————————